イゴール・バルタリの冒険日誌 11章

11章は5ページあります。

  1. ジャガイモ箱を作る
  2. ベリアから砂粒バザールまで拠点を接続する
  3. 泥水の袋を使用する
  4. 特製バレンシア定食を食べる
  5. 闇の精霊の修練をする

5月25日
震える。いや、どきどきするという表現が正しいだろう。
何日間歩いて、また歩いて。
そうやって私は少しずつバレンシアに近づいていった。

目標:ジャガイモ箱を作ってみる
作物加工所を借りてジャガイモ箱の製作スタートさせるとクリア

ジャガイモ箱を作るのに必要な材料は、ジャガイモ10個とブラックストーン粉末1個です。製作をする労働者のいる村の倉庫に材料を入れて製作開始をすればクリアです。

材料は、普通作物箱1回分なので手持ちが無い場合は取引所で購入してもいいと思いますし、ジャガイモ畑へ行って直接採集してもいいと思います。今回私はバルタリ農場で素手採集してみました。素手は雑草が多いですが1分もかかっていません。

ちょっと困ったのが、私の労働者の多くがスキルに熟練農作物梱包スキルを持っているという事です。この場合1回に4回分の材料が必要になるのでこのスキルを持っていない労働者のお仕事が終わるのを待っている間に忘れてしまい、また全繰り返しを押してしまう。これの繰り返しでなかなか作る事が出来ませんでした。


5月30日
あぁ…何日か彷徨っていたようだ。
一歩ずつ踏み出すたびに少しずつ暑くなるということは、
きっと砂漠に近づいているに違いない…

目標:ベリアから砂粒バザールまで拠点を接続する

お好きなルートでベリアからバザールまで拠点を接続すればクリアです。アルティノからバザールまでの接続するのに貢献度が12必要になります。

アルティノ→アルティノ関所(3)→岩石警戒所(3)→老兵の渓谷(1)→タフタル平野(1)→バルハン関所(3)→カポティア(1)→バザール


6月3日
砂漠の旅は順調だった。
巨大な砂嵐が全てを奪っていく前までは。

目標:砂漠で泥水の袋を発掘して使用する
発掘はしなくても、泥水の袋があればそれを右クリックで使用してクリア

泥水の袋が無い場合は、発掘します。

材料商人から古びたシャベルを購入して砂漠地帯で右クリックして使用すれば泥水の袋が入手出来ます。

私はアルティノの労働者がクニドの避難所に泥水の袋を取りに行っているので、それを右クリックしてクリアしました。


6月7日
死の直前から戻って来た私は、
改めてたくさんの事を知った。

目標:特製バレンシア定食を食べてみる
特製バレンシア定食を右クリックして食べればクリア

普通のバレンシア定食ではなく、特製定食です。自作する場合は名匠Lv6以上ないと普通のバレンシア定食しか出来ません。

闇の精霊の冒険で貰った特製定食料理箱から入手することも出来ますが、
バレンシア定食が出るとは限りません。

こんなものを見つけました。2017年10月の闇の精霊の冒険で貰った物です。右クリックして食べると、テーブルを出して…SS撮りたかったけれど倉庫前だったので人に埋もれててムリでした。


7月7日
厩舎番を手伝い始めてから1ヶ月が経っていた。
冒険に必要な物を買うための資金も十分稼げたと思う。

目標:かかしを用いて心身を鍛錬する
修練の書を使って闇の精霊の修練を開始すればクリア

修練の書は、各都市のかかし付近にいるNPC<闇の精霊の修練>ジェミ・ドリカから購入出来ます。戦闘・スキルどちらか1つでも、2つ同時に使用してもOKです。

修練の書を購入したら、右クリックをして、かかしの前に立ちます。

Rキーを押す事で闇の精霊の修練が開始されて、クリアになります。

終了報告(各ページ報酬クリック)後、勝手に闇の精霊が現れてきて、修練の書戦闘・スキル(1日)がそれぞれ貰えます。1日って…

12章へつづく…