デウェが認識する物と種類について

デウェの万物辞典が導入されてから、随分経ちました。私は、そろそろやろうかな…?と思いつつあります。ちなみにこの人、私はずっとデヴェだと思っていました。

何が受け付けてもらえるのか気になります。受け付けて貰える物と、そうじゃない物の判別方法です。
例えば辞典1の一番最初の鉱石7種類見せるろという要求。

まず確認したいものや鉱石類は全部倉庫にしまいます。その状態でアルティノ倉庫番のデウェさんに話しかけます。

会話をすると、「保管箱」という項目しかない状態ではじめます。

次に、認識してくれるのかどうかどうか試してみたいものを1つだけかばんに入れて再度話しかけてみます。

認識してくれると、このように「鉱石を見せる」という項目が出てきます。これは鉱石じゃないよ!って場合は、「保管箱」のみままです。ちなみに粗石は鉱石とは見てくれませんでした。

次は種類についてです。
すべて認識してくれたのを確認して、必要数をそろえて見せてもカウントをしてくれない場合は、どれかが同じ種類と判別されているからです。

このあと「次」を選ぶとデウェさんとの会話が終了します。全部そろっていても、そろってなくても、何も言わず普通に最初の画面に戻るだけです。全部そろっていた場合は、辞典を見れば目標の部分にチェックが付きます。

例えばコイン収集(4種類)の場合

原産地の違う鉄鋳貨と銅鋳貨を2個ずつかばんに入れてデウェにチェックしてもらいます。

これは4種類ではなく2種類と判断されたようです。辞典のページにはなんの変化もありませんでした。スタックしないものでも同じ名前であれば同じ種類としてカウントされるのかな?

デウェの万物辞典1は、比較的簡単なものの収集ですが、2からは一気にハードルが上がる気がします。取引所のお世話になったり、自分で頑張ってみたいものは自前で…と思っています。